取って損はない!警備員の資格!

おはようございます。
きのです。
梅雨が明けずお天気ぐずついてますね…
湿度が高い…
例年だと、セミ鳴いてる頃じゃありませんか~
鳴いていない~
さて、タイトルの警備員の資格についてお話しします。
国家資格もある警備員の資格
まず、警備員になるのに資格は必要ありません。
しかし、取っておいて損はない資格があります。
トーセイコーポレーションでは、
①交通誘導警備
②施設警備
③雑踏警備
の資格取得をおすすめします。
①交通誘導警備業務は、工事現場、または、車両の通行に危険のある場所における事故の発生を警戒し防止する警備業務です。
交通誘導警備業務検定は、
その業務を実施するために必要な知識、能力を問う検定です。
②施設警備業務は、オフィスビルやショッピングセンターやレジャー施設などの建物で建物内を巡回する警備業務です。
施設警備業務検定は、
警備業務に関する基本的な事項、法令に関すること警備業務対象施設における保安に関すること、実技もあります。
③雑踏警備業務は、多くの人が集中するお祭りやスポーツイベント、屋外イベントなどの開催による雑踏事故を防ぐための警備業務です。
雑踏警備業務検定は、
雑踏で起こりうるトラブル回避、負傷した人に対する応急措置の方法、負傷者の搬送、基本的な護身術などです。
資格を持つことで、給料アップなど、就職にかなり有利に働きます。
国家資格である警備業務検定に合格していると、
現場で活躍出来る可能性が高くなります。
今回のまとめ
当社では、上記3つの警備業務の資格を取得したい真面目でやる気のある方を応援します。
資格を持つことで、警備の仕事も広がり、給料アップにもつながります。
では、また
今日も元気にいってみよう!
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